2018年04月

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うちの地域は田舎なので大丈夫だけれど
お客さんの地域はだいたいNGなNOX法


バンからワゴン登録に変更するために
荷室の開口部加工

つまりリヤゲートを80センチ以下にしないと・・・

VB10サニバンはちっちゃいクセに85センチぐらいある。


荷室の底上げして開口部を狭めるのが
一般的だけれど

今回は違う方法で・・・


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こうやって バーを取り付ける事により

開口部が80センチを確保できなくなり

貨物車の荷室条件を満たせないので
5ナンバー(つまりワゴン)になるのですョ~。




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ゲートヒンジとバーの距離
結構 絶妙な逃げ具合でしょ?


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デフのパッキン入荷待ちの間に~

オイルフィラーキャップに緩止めの
スプリング付けたり

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ディスクブレーキ用の
キャリパーサポート付けたり・・・

ホントは、もっと色々やっているんだけど

最近 写真を撮り忘れる事多し。






一日の作業が終わって

元気が残っている時は、

在庫部品のブラスト&ペイントをしますョ~。


今日はタペットカバー


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みんな大好き

「日産ブルー」

なんてね。

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点火アトム(ECU)制御のサニバン

E/g周りはイイ処まで来たので
そろそろ動かしたいけど・・・

色々あるの。


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左が標準のH145デフのホーシング

右がお客さんからの持込サニトラ改B10用。

H165デフのホーシングのトレッドをB10サニーに合わせた加工品。

ホーシング&ドライブシャフトのナロー加工は
OKなんだけど・・・

ブレーキ周りとかその他諸々が一切加工されていない・・・

多分 加工途中でのフォーセール品?


続きをやらないと・・・。


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サイドブレーキはB10サニーのロッド式を移植する為

ブラケットをB10サニーから切取

慎重に位置出しをして溶接。



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ホーシングがサニトラなので

Uボルトの受皿ブラケットも

「サニトラを使えばイイや」と

思っていたけどまさかの製廃(涙)。

仕方なく
110セダンのプレートを加工して、
作ってマス(汗)。

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黒ペイントもしたし、
一気に組み上げたいのですが、

デフ玉のパッキンが
バックオーダー状態・・・
入荷は5月初旬(汗)。




つづく。










UKA factoryさん主催の

サニーミーティングに参加しました。


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A-factoryさんが関わっている
過給サニー



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個人的にカッコヨロスと感じた一台。

実用性無視の車高が漢気を感じます(笑)。


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こちらのトラックも非常にバランスが良く
カッコよかったですョ。

顔面スワップしているのに
ちゃんと「ダットサン」してる。



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TSサニーのレースも

毎周トップが入れ替わる

デッドヒートで大興奮!


皆々様お疲れさまでした~。


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