2018年08月

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キャブレター車の世界では

とても支持されているパーツ。

MSD

お客さんの持込品。

今回は「オーソドックス」がテーマなので(笑)

この場所かな?



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でもベタ付けではなく・・・・

少し斜めにフローティングマウントにしたいので

アルミの板材とアングル材を使いブラケット製作



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こんな感じ

結局ブラケット作ってちゃってるし・・・

「オーソドックス」を守れていない気がする(汗)。



つづく・・・









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次に取り掛かる車両

サニートラック

自宅裏の駐車場から移動。


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車高が落ちている程度の

ほぼノーマルの車両。


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お客さんの

「お気に入りE/g(74°くらいだったかな」」


乗せ換えて



キャブレター タコ足 マフラー

点火MSD 電磁ポンプ

追加メーター

等々のメニュー


今回は極々 オーソドックスな作り方で

行く予定。




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キャブだけど~

フルコン(ECU)積んでるョ~


メリットの一つ

タブレットを使ったメーター表示 


圧倒的な自由度の高さ


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ここ最近はこんな表示にしてますョ。

E/g回転数はカーブゲージを使い
A/F値は大き目表記のデジタルで

水温 油温 油圧 バッテリー電圧 点火タイミング

アイドリング制御 レブリミット 電動ファンON・OFF

などもデジタル表記

アクセル ガッツリ踏んで

回転数を意識しながらA/F値を確認するのには

こんなレイアウトが 観易いみたい。


表記内容は同じで

オール ダイヤルゲージで作ってみたのが

コレ



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面白いケドちょっとやりすぎで

観づらいわ~(笑)



お次は

油圧 油温 水温 を三連メーター(ダイヤルゲージ)にして

それ以外をデジタル表記にしたモノ


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3連メーターをダブらせているのが

ミソなのじゃ(笑)。

一番見たい処をタップすると

上に全表示になるという

非常に子供騙しな表示法


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でも走行しながら タップすると

なんか楽しいョ。




つづく。

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ブローバイホース用のTジョイント作ったり

シフトレバーをバックに入れた時に鳴らすブザーを

取り付けたり

細かく色々 。




4ナンバー⇒5ナンバー化

その為の処置

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ゲート上部にバーを一本入れて

「開口部80センチ以下だぜ~」

って

どうもダメみたい。


「釣り竿」とか刺せちゃうから

「棚」とみなされるかも?


というわけで

手直し。


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開口部 74.5センチ(80センチ以下クリア)


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これで良し!



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台風が通過したら

暑さが戻りましたネ~。

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